睡眠解析タブレット(SleepHub)

高まる睡眠への関心と、睡眠市場が抱える本質的な課題

近年、健康意識の高まりにより、個人・企業ともに睡眠の質への関心が高まっており、睡眠はメンタルヘルスや生産性向上、健康経営の観点で重要視されています。一方で、自身の睡眠状態を正確に把握できない、改善効果を実感しにくいといった課題が残っており、睡眠データの活用はまだ十分に進んでいないのが現状です。

 

非接触・手軽に高精度睡眠解析を実現
従来の睡眠計測手法では、ウェアラブル端末の装着や専用機器の使用が必要となるケースが多かったものの、SleepHubでは、就寝時に枕元へ設置にするだけで非接触にて睡眠解析が可能です。そのため、簡単に導入いただくことができ、利用者の心理的・物理的な負担もなくご利用いただくことができます。









ホテル・宿泊施設以外の企業様向けにも最適なスリープテック
SleepHubは、ホテル・宿泊施設における「睡眠に特化した客室」の実現をはじめとして、企業様の福利厚生、ウェルネス施設など、さまざまなシーンでご利用可能です。
・宿泊体験の付加価値向上
・他施設との差別化
・顧客満足度、リピート率向上
・睡眠データを活用した新サービス開発
睡眠解析 × スリープテック を活用することで、睡眠を軸とした新たな価値提供が可能になります。




研究内容
健康な成人15名を対象とした「無作為化クロスオーバー試験」を実施。
上記、 研究デザインのもと、SleepHubがいかに睡眠の質向上に効果的かを検証しました。



制御対象は2つに限定
 ①エアコン制御:寒さによる覚醒を防ぐ
 ②照明制御:入眠時の刺激を最小化
具体的な制御例
 ・浅い睡眠(N1〜N2)時には温度を1℃調整
 ・深い睡眠(N3)に入る前に、温度をさらに最適化
 ・入眠開始を検知すると、照明を暗くし自動消灯
イメージ画像について
   睡眠段階の変化に合わせて、
 • 空調温度
 • 室内の明るさ
 がリアルタイムに調整されている様子を可視化しています



SleepHub 利用 vs. 利用なし(通常の睡眠)
SleepHub 使用時と未使用時の睡眠指標を定量的に比較した結果です。
• 総睡眠時間(TST)
 371.1分 → 435.4分
• 睡眠効率(SE)
 78.4% → 90.3%
• 深い睡眠(N3)比率
 6.8% → 10.7%
• REM睡眠比率
 14.7% → 18.6%
いずれの指標も 統計的に有意な改善(p値 < 0.05) が確認されており、効果量(Cohen’s d)も中〜大程度と、実用的な改善効果が示されています。
※本結果は IoT連携により睡眠環境を最適化したユースケース に基づくものです。



「音」を活用した睡眠改善の科学的根拠
睡眠中に適切なサウンドを再生することが、
 ①入眠を助ける
 ②睡眠の深さを改善する
 ③睡眠効率を高める
といった効果をもたらすことが、研究により示されており、科学的根拠に基づいております。
また、Asleep は、科学的知見に基づき、専門のサウンドクリエイターと連携して高品質な睡眠コンテンツを提供しています。IoT連携を行わず、サウンドコンテンツのみを活用する場合でも、SleepHub の有効性が確認されています。